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明治・大正・昭和 1868‐1988 (年表 日本歴史6) 井上 光貞 (編集), 林屋 辰三郎 (編集), 児玉 幸多 (編集) | |
商品説明 | 明治・大正・昭和 1868‐1988 (年表 日本歴史6) 井上 光貞 (編集), 林屋 辰三郎 (編集), 児玉 幸多 (編集) 商品の説明 内容(「BOOK」データベースより) 本書では、明治元年より昭和63年までを収め、最終頁末尾に昭和64年1月7日の昭和天皇の死を加え、明治・大正・昭和とした。 登録情報 単行本: 349ページ 出版社: 筑摩書房 (1993/03) 言語: 日本語 ISBN-10: 4480352066 ISBN-13: 978-4480352064 発売日: 1993/03 梱包サイズ: 26.3 x 18.7 x 3.2 cm 定価4300円 絶版 書誌情報 ?編者:色川大吉・原田勝正 ?出版社:筑摩書房 ?出版年:1993年 ?頁数:本編302頁、索引47頁。(カラー図版pp1~16、総説pp.17~21、年表pp.22~265、出典一覧pp.266~276,巻末資料pp.277~302) ?値段:定価4384円(在庫なし) ?表記:縦組、年表は「中央・全国」「東日本」「西日本」「海外」の四段。 内容 ?対象:時代は1868~1988年。「最終頁末尾に昭和六四年一月七日の昭和天皇の死を加え、明治・大正・昭和とした」。年表は「地域的な動勢を重視する方針により、中央・全国、東日本、西日本」の三区分を導入し、「海外」を付け足す。「東日本は現在の静岡・長野・新潟各県以東、西日本は同じく愛知・岐阜・富山各県以西を範囲とする。」 ?詳細:東日本・西日本の区分はシリーズの第二巻から継続。1945年を除き、見開きで一年分の年表。年表の幅は、最上段の中央・全国が三分の一程度、続いて東日本、西日本が各四分の一程度(合わせて二分の一程度)、残る下段の海外の欄は1頁目に年表、2頁目に年表中で注の付いた(各年2,3個)事項の注釈。 ?付記:カラー図版は、明治―開拓の時代、都市の開発、地方の暮らし―常民の生態、地方の暮らし―海民・坑夫・南島の民、盛り場・大衆芸能、昭和―子どもの憧れ、というテーマで収録。「総説 明治・大正・昭和」は編者の色川大吉執筆。年表に出典一覧あり。巻末資料は、国家体制pp.278,279、政党系統図p.p280~283、補遺文化史年表pp.284~301、アジア紀年表p.302。なお、索引はカラー図版と年表本文、図版、注の見出を対象としたものである。 参考例 明治14年(1881)の各年表で、上より中央・全国、東日本、西日本、海外。p.48 1・-参議伊藤博文・大隈重信・井上馨、熱海で会合、国会開設問題・新聞対策などについて協議(熱海会議)109 1・30石坂昌孝ら、神奈川県南多摩郡原町田で武相懇親会開催、豪農など七郡二百三人参加305 (中略) 4・-神奈川県西多摩郡の五日市学芸懇談会、学習討論会を重ね五日市憲法草案を作成(起草者は宮城県人千葉卓三郎)305 1・-香川県丸亀で、維新以来廃止の爆竹「どんど」復活104 鳥取の共斃社(旧悔改社)、米価引下げのため米穀の県外移出禁止を米穀商人に強要(一時的に成功)351 2・7パナマ運河建設工事開始 (中略) *五日市憲法 当時は神奈川県下であった西多摩郡五日市町では、学習運動や政治活動が非常な活況を呈していた。ことに山に囲まれた深沢村には、深沢家が収集した政治・法律関係の充実した蔵書が解放され、近村はもとより遠くから青年が勉強に訪れていた。その五日市学芸講談会・学術討論会という結社では、法律や憲法を学ぶ自主的なセミナーが開かれ、ここでの学習が土台となって憲法が起草された。それは全文二百四条に及ぶもので、特に国民の基本的権利についての規定は、現憲法に近い民主的な内容であった。この起草者千葉卓三郎は五日市の小学校教員、宮城県志波姫(しわひめ)の出身である。 使い方 著者の一人色川大吉氏は、代表作『明治精神史』をはじめとした民衆思想史研究で知られる。この年表にも、民衆への視座が貫徹されている。東日本・西日本という地域ごとの区別を活かし、中央・全国での出来事をおさえるかたわら、各地方での人々の動きを掲載している。参考例に挙げた五日市憲法草案(色川氏が発見)の記述からもその傾向が認められるだろう。小数字で表された出典一覧では、類書よりも地方史料が多く取り上げられている。一般的な出来事の確認に用いるというよりは、年表を読み各地の民衆の出来事に興味を持ち、出典からその詳細に迫っていくという使い方をおすすめしたい。 備考 前述のように、確認よりも世相を読むことに適している。この本の翌年に『昭和史世相編』が刊行!! |
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