東急名画座『TOKYU MEIGAZA NEWS NO.29』発行年度不明
즉결가격: 500엔
『テアトル池袋ダイヤニュース No.2』発行年度不明
『市川猿之助／春秋座がヒビヤ有楽座へ出演することの案内葉書』1938/4
五島田鶴子『死の街を脱れて』翰林書院、1949【序・平林たい子】
『長唄松美会演奏会』番組、1943/6
高見順『死の淵から 高見順没後二十周年追悼記念』自費出版、1985
즉결가격: 600엔
『浅草橋場いまむかし』台東区教育委員会、1982【「橋場のうつりかわり」「橋場の銭座」他】
즉결가격: 700엔
戌井市郎監修、石川徹郎編『森本薫の世界 新国立劇場上演資料集』新国立劇場運営財団、1999
中勘助『大戦の詩』岩波書店、1938
今坂柳二『覚書・狭山戦災史 農村から見て戦争とは』つばさの会、1975【「神風講始末」「駆けつける警防団員」「銀の怪鳥『B29』」他】
즉결가격: 800엔
『育児の栞』厚生省体力局、刊行年不明【厚手の紙二つ折り１枚/牛乳の薄め方表】
『観光事典』財団法人日本交通公社、1973【観光に関する用語事典】
『神秘流催眠術教授書 第五号』非売品/日本帝国神秘會、1926【「心力波及術」】
『日本出版史料 ９』日本エディタースクール出版部、2004
山崎泉水『女の味覚』地下本、奥付無しのため刊行年・詳細不明
菅谷宏仲『遺句集 牡丹花』自費出版？、2003【序・宮本薫/東俳句会/元教職】
竹内紀吉『図書館の街 浦安 新任館長奮戦記』未来社、1985【井出孫六宛献呈署名】
『若き女医の手記 新版』昭和書房、1947【「附属病院勤務時代」「最初の赴任」「第二の赴任」「独立時代」】
出雲耕児『山霊』筑陽書房、1946【戦後、病気で田舎に帰った青年の成長物語】
北條誠・安藤静雄編『若い手帖』藤田書店、1947
平尾正治・好子『傘寿と古希』非売品、1999【随筆＋短歌集】
『売上げはどうなる 茨城県と三大都市の商況調査』常陽銀行企画調査室、1964【「あなたの店を採点する」/他】
一色恒唯『シベリア 極寒を生き抜いて ―抑留生活回想記』自費出版？、2003【太平洋戦争/シベリア抑留】
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즉결가격: -
『長尾三知生遺稿集 西鶴の出発』徳島文理大学文学部内長尾三知生遺稿集刊行会、1988【「『本朝二十不孝』小考 その観念性をめぐって」他】
中山民子『杉 ―覚書―』非売品、1986【随筆/短歌】
『日本歴史学協会50年史』日本歴史学協会、2000【「日本歴史学協会活動年表」他】
『こばやしつねお詩集』解放社、1948【解説・甘粕石介】
仙波千代 監修/大谷静枝 著『エチケット』株式会社大和文庫、1978(13版)【「日常作法」「あなたを美しく」「日常生活のエチケット」他】
『二ツ星を見た美女の予言 日本週報 第２９５号』日本週報社、1946【「心配無用！ 放射能と海水浴」他】
小笠原早織『29』自費出版？、2014ごろ？(奥付に記載なし)
長谷川史親 編『英国『探偵雑誌』総目次・索引』泰西書院、1991【THE DETECTIVE MAGAZINE(British)】
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『鋼矢板』製鉄所(福岡県八幡市)販売部(東京都京橋区木挽町)、1931【製鉄所製鋼矢板(シートパイル)】
谷本保夫『簡易搾油法』霞ヶ関書房、1946【「農家の製油」「脂肪及油」「搾油の原理」「油脂の製法」他】
泉波希三子『いんねん 三号』宗教法人天照教本部、1986
『国民食の構成』日新治療社、1942【日新治療特輯号座談会「国民食と栄養」附録】
岡愛城『私は仁徳天皇の後裔だ 系図は生きていた』しなの出帆、1967【「岡愛城という新聞記者」「『黒姫』のこと」他】
小川武男『小さな詩集』奥付なし刊行に関する詳細不明【退廃的な詩】
『カシオ十五年史』非売品、1972
『日吉祭体連』慶應義塾高等学校体育団体連盟/慶応義塾女子高等学校体育団体連盟、1963
『東京家庭裁判所 東京家事調停協会60年史 平成14年～23年の歩み』東京家事調停協会、2012
『養兎の手引 畜産技術講習叢書第五篇』畜産技術協会、1944(三版)【「家兎の種類」「疾病」他】
『海のトレモロ 安部和麿遺稿詩集』非売品/文学無限社、1954【遺稿、追悼文集】
『陸軍軍備の充実と其の精神』陸軍省新聞班、1936【「軍備充実計画の精神」「ソ連軍備の現状」他】
『とっておきの話 「日本記者クラブ会報」から』非売品/社団法人日本記者クラブ、1984【「トイレで拾った特ダネ」「政治家の顔と魅力」他】
伊吹ふみ子『未刊薬用植物図譜・古本屋日記』一光社、1992【三茶書房】
『黒陵文庫 ´78(第10号)』岩手県立黒沢尻北高等学校図書館、1978【高校図書館報/「読書会 著者(※相沢史郎)と語る『啄木と渋民』」他】
『神保町の出会い 「あくね」三十年』非売品/記念文集刊行会、1990【神保町のバー「あくね」の30年記念文集】
ベンジャミン・ウリー『本草家カルペパー ハーブを広めた先駆者の闘い』白水社、2006
河辺孝和『長春に陽は落ちて』文芸社、2003【「満州・長春での出来事、学校、先生、友人」「ペーソスとユーモアに溢れる少年記」帯文より】
『文学 第11巻・第5号』岩波書店、2010【特集＝草稿の時代/松澤和宏・安藤宏・十重田祐一・十川信介・他】
