十返肇の文芸評論集『現代文学の周囲』初版（昭和31年2月、河出書房[河出新書]）
즉결가격: 700엔
郭沫若『歴史小品』初版（昭和25年11月、岩波書店[岩波新書]）
田村泰次郎の小説集『銀座慕情』初版（昭和30年12月、鱒書房[コバルト新書]）
田村泰次郎の長編小説『愛の歴史』5版（昭和33年2月、大日本雄弁会講談社[ロマンブックス]）
伊藤整の長編小説『典子の生きかた』初版・カバ（昭和30年1月、河出書房[河出新書]）
伊藤整『女性に関する十二章』67版（昭和33年7月、中央公論社）
小田切秀雄『文学入門』初版（昭和31年10月、大日本雄弁会講談社[ミリオンブックス]）
江口渙の小説集『三つの死』初版・カバ（昭和３０年５月、新評論社）
즉결가격: 800엔
大井広介の文芸評論集『文学者の革命実行力』初版（1956年4月、青木書店）
中島健藏・編『小説の秘密ー創作対談』初版・カバ（昭和31年11月、中央公論社）
小田切秀雄の文芸評論集『文学と政治』初版（昭和30年9月、東方社[東方新書]）
즉결가격: 900엔
石川達三の小説集『ろまんの残党』初版・カバ（昭和32年8月・東方社[東方新書]）
佐藤春夫『みだれ髪を読む』初版（昭和34年6月、講談社[ミリオンブックス]）
즉결가격: 1,000엔
佐藤春夫の中国随筆集『からもの因縁』再版（1985年1月、勁草書房[中国新書]）
内田守人の評伝『日の本の癩者に生れて‐明石海人』初版（昭和31年7月、第二書房）
즉결가격: 1,200엔
草野心平『火の車随筆』初版（昭和30年11月、鱒書房）
高田保の小説集『青春虚実』初版・カバ（昭和26年12月、創元社）
梅崎春生の小説集『侵入者』初版・カバ（昭和32年4月、角川書店[角川小説新書]）
梅崎春生の長編小説『限りなき舞踏』初版（昭和30年11月、東方社[東方新書]）
火野葦平・他『河童随筆』初版・カバ（昭和30年9月、中央公論社）
井伏鱒二・他『猫』2版・カバ・帯（昭和30年3月、中央公論社）
즉결가격: 1,400엔
尾崎士郎の長編小説『私学校潰滅』初版・カバ（昭和31年７月、筑摩書房）
内田百間の旅行随筆集『一等車』初版・カバ・帯（昭和29年9月、四季社[四季新書]）
즉결가격: 1,600엔
小田嶽夫の小説集『寡婦しげ女』初版・カバ・帯（昭和31年３月、東方社[東方新書]）
富沢有為男の小説集『青春地帯』初版（昭和１８年１月、日本文林社）
즉결가격: 1,800엔
赤塚書房・編『新進小説選集・昭和16年後期』初版（昭和16年12月、赤塚書房）
즉결가격: 3,000엔
素木しづ子の小説集『青白き夢』4版（大正７年１１月、新潮社）
즉결가격: 6,800엔
