有馬頼義の小説集『少女娼婦』初版・カバ（昭和30年10月、鱒書房[コバルト新書]）
즉결가격: 700엔
吉田健一の随筆集『文学あちらこちら』初版・カバ（昭和31年5月、東方社[東方新書]）
壷井栄の短編小説集『柿の木のある家』2版・カバ（昭和48年7月、旺文社[旺文社文庫]）
海音寺潮五郎の小説集『蘭陵の夜叉姫』初版・カバ（1986年9月、旺文社[旺文社文庫]）
椎名麟三の長編小説『邂逅』2版（昭和30年10月、大日本雄弁会講談社[ミリオンブックス]）
田村泰次郎の長編小説『地獄は薔薇で一ぱいだ』初版（昭和32年9月、大日本雄弁会講談社[ロマンブックス]）
田村泰次郎の長編小説『断崖の花々』初版（昭和30年9月、大日本雄弁会講談社[ロマンブックス]）
朝日新聞・編『学校時代』2版・帯（昭和33年1月、潮文社）
즉결가격: 800엔
庄野潤三の小説集『結婚』8版・カバ（昭和30年6月、河出書房[河出新書]）
椎名麟三の小説集『母の像』初版・カバ（昭和30年12月、河出書房[河出新書]）
佐藤春夫の小説集『日照雨』初版（昭和３１年４月、大日本雄弁会講談社[ミリオンブックス]）
十返肇の文芸評論集『文壇風物誌』初版・カバ（昭和30年6月、三笠書房[三笠新書]）
小竹文男の回想『上海三十年』2版・帯（昭和24年7月、弘文堂[アテネ文庫]）
즉결가격: 900엔
田村敬男・編『山本宣治』初版・カバ・帯（1964年3月、室賀書店）
岡本隆三『纏足‐中国社会が生んだ奇習』初版・カバ（昭和38年12月、弘文堂[フロンティア・ブックス]）
즉결가격: 1,000엔
佐藤春夫の文芸随筆集『退屈読本・上下』2版・初版（昭和53年10月、冨山房[富山房百科文庫]）
즉결가격: 1,200엔
井上靖の小説集『流転』初版・カバ・帯（昭和31年４月、河出書房[河出新書]）
즉결가격: 1,600엔
鳳文書林・編『現代珠玉集・第一輯』初版（昭和21年11月、鳳文書林）
永井龍男の文芸随筆集『酒徒交伝』初版・カバ（昭和31年2月、四季社[四季新書]）
石田敬二・編『火焔樹‐昭和18年昭南年刊句集』初版（昭和19年４月、三省堂昭南支店[昭南特別市]）
즉결가격: 6,800엔
