エセル・ハワード『明治日本見聞録:英国家庭教師婦人の回想』(講談社学術文庫)
즉결가격: 110엔
松本健一『司馬遼太郎を読む』(新潮文庫)
藤森照信『建築史的モンダイ』(ちくま新書)
森村誠一『作家とは何か:小説道場・総論』(角川oneテーマ21)
松葉一清『帝都復興せり!:「建築の東京」を歩く 1986-1997』(朝日文庫)
坂上忍『勝率八割の極意:坂上忍の麻雀兵法』(ポケットブック)
森まゆみ『東京ひがし案内』(ちくま文庫)
出口保夫『漱石とともにロンドンを歩く』(ランダムハウス講談社文庫)
田中元『家で介護が必要になったとき:知識ゼロからの介護の悩み解決本』(ぱる出版)
板野博行『大人の国語ドリル:1時間で日本語が2倍うまくなる!』(扶桑社文庫)
玉村豊男『田舎暮らしができる人 できない人』(集英社新書)
仲村清司『本音の沖縄問題』(講談社現代新書)
大下英治『最後の総会屋』(徳間文庫)
立松和平『文学の修羅として』(のべる出版)
赤坂英一『プロ野球 二軍監督:男たちの誇り』(講談社)
矢野吉彦『実況アナのイレコミ熱中競馬:競馬新聞の見方から、究極の必勝法に競馬マル秘情報まで』(永岡書店)
吉村昭『私の文学漂流』(ちくま文庫)
木原武一『大人のための日本の名著50』(角川ソフィア文庫)
浜田幸一『新版 日本をダメにした九人の政治家』(講談社プラスアルファ文庫)
北原保雄『45分でわかる!14歳からの日本語の基本。:その日本語、間違っていませんか?』(マガジンハウス)
北岡明佳 爆笑問題『爆笑問題のニッポンの教養 この世はすべて錯覚だ 知覚心理学』(講談社)
樹崎聖『10年メシが食える漫画家入門:悪魔の脚本 魔法のデッサン』(講談社アフタヌーン新書)
佐藤康光『康光流四間飛車破り:居飛車穴熊VS藤井システム』(日本将棋連盟)
三橋貴明『経済ニュースが10倍よくわかる「新」日本経済入門』(アスコムBOOKS)
山本博文『徳川将軍15代:264年の血脈と抗争』(小学館101新書)
佐藤信之『鉄道会社の経営:ローカル線からエキナカまで』(中公新書)
田中克彦『ノモンハン戦争:モンゴルと満洲国』(岩波新書)
小浜逸郎『なぜ私はここに「いる」のか:結婚・家族・国家の意味』(PHP新書)
ピーター・F・ドラッカー『知の巨人 ドラッカー自伝』(日経ビジネス人文庫)
仲正昌樹『「不自由」論:「何でも自己決定」の限界』(ちくま新書)
岡嶋裕史『ジオン軍の失敗』(講談社アフタヌーン新書)
酒井信『最後の国民作家 宮崎駿』(文春新書)
水島広子『国会議員を精神分析する:「ヘンな人たち」が生き残る理由』(朝日選書)
加藤尚武『戦争倫理学』(ちくま新書)
鳥山敏子『居場所のない子どもたち:アダルト・チルドレンの魂にふれる』(岩波現代文庫)
中曽根康弘 西部邁 松井孝典 松本健一『「昭和80年」戦後の読み方』(文春新書)
川村湊『日本の異端文学』(集英社新書)
チェ・ゲバラ『新訳 ゲバラ日記』(中公文庫)
小山田和明『聞き書き 築地で働く男たち』(平凡社新書)
会田雄次『敗者の条件』(中公文庫)
吉村達也『その日本語が毒になる!』(PHP新書)
永冶ベックマン啓子『息子がドイツの徴兵制から学んだこと』(祥伝社新書)
今泉容子『日本シネマの女たち』(ちくま新書)
テリー伊藤 青山繁晴『お笑い日本の防衛戦略:テロ対策機密情報』(飛鳥新社)
太田光代『奥さまは社長:爆笑問題・太田光と私』(文春文庫)
保阪正康『吉田茂という逆説』(中公文庫)
同志社編『新島襄 教育宗教論集』(岩波文庫)
稲垣武『「悪魔祓い」の戦後史:進歩的文化人の言論と責任』(文春文庫)
遠藤哲夫『大衆めし 激動の戦後史:「いいモノ」食ってりゃ幸せか?』(ちくま新書)
大岡昇平『俘虜記』(新潮文庫)